10:雪の中出発、そして再会
2月初旬。
当日は横殴りの雪。
視界不良のため滑走路上で3時間近く待機。
しかも状況説明がない。時々アナウンスが入っているが中国語、たまに英語。
結局2時間経過後に初めて日本語で『燃料の最充填中です』と一言。
いきなり国際線の洗礼を受けた。
この後も何度かトラブルに遭遇するのだが、出だしからこれかと前途多難が予想される初日となった。
上海東浦空港に到着。15時到着予定が18時になった。
入国審査、手荷物の受け取りはスムーズに終え到着ゲートを出たが迎えがいない。
予定ではR君が私を出迎え、その後東京から1時間遅れで到着するA君と合流し、
店舗視察の予定だったが、私の搭乗便が大幅に遅れたため予定はガタガタ。
何度も出張で訪れた場所とは言え、10年ぶりの異国の地。
しかも待ち合わせ場所に、見覚えのある顔が見当たらない。
やはり不安だ。
どのくらいの時間を待ったのだろう。
見覚えのある2人が血相を変えて到着ゲートに走りこんできた。
ものすごく焦っている2人の表情がなんだかおかしくてしばらく声をかけずに見ていた。
がっちり握手。R君はいつぶりだろう。15年くらいかな。
無事合流。
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