2019年08月07日
10:雪の中出発、そして再会
2月初旬。
当日は横殴りの雪。
視界不良のため滑走路上で3時間近く待機。
しかも状況説明がない。時々アナウンスが入っているが中国語、たまに英語。
結局2時間経過後に初めて日本語で『燃料の最充填中です』と一言。
いきなり国際線の洗礼を受けた。
この後も何度かトラブルに遭遇するのだが、出だしからこれかと前途多難が予想される初日となった。
上海東浦空港に到着。15時到着予定が18時になった。
入国審査、手荷物の受け取りはスムーズに終え到着ゲートを出たが迎えがいない。
予定ではR君が私を出迎え、その後東京から1時間遅れで到着するA君と合流し、
店舗視察の予定だったが、私の搭乗便が大幅に遅れたため予定はガタガタ。
何度も出張で訪れた場所とは言え、10年ぶりの異国の地。
しかも待ち合わせ場所に、見覚えのある顔が見当たらない。
やはり不安だ。
どのくらいの時間を待ったのだろう。
見覚えのある2人が血相を変えて到着ゲートに走りこんできた。
ものすごく焦っている2人の表情がなんだかおかしくてしばらく声をかけずに見ていた。
がっちり握手。R君はいつぶりだろう。15年くらいかな。
無事合流。
当日は横殴りの雪。
視界不良のため滑走路上で3時間近く待機。
しかも状況説明がない。時々アナウンスが入っているが中国語、たまに英語。
結局2時間経過後に初めて日本語で『燃料の最充填中です』と一言。
いきなり国際線の洗礼を受けた。
この後も何度かトラブルに遭遇するのだが、出だしからこれかと前途多難が予想される初日となった。
上海東浦空港に到着。15時到着予定が18時になった。
入国審査、手荷物の受け取りはスムーズに終え到着ゲートを出たが迎えがいない。
予定ではR君が私を出迎え、その後東京から1時間遅れで到着するA君と合流し、
店舗視察の予定だったが、私の搭乗便が大幅に遅れたため予定はガタガタ。
何度も出張で訪れた場所とは言え、10年ぶりの異国の地。
しかも待ち合わせ場所に、見覚えのある顔が見当たらない。
やはり不安だ。
どのくらいの時間を待ったのだろう。
見覚えのある2人が血相を変えて到着ゲートに走りこんできた。
ものすごく焦っている2人の表情がなんだかおかしくてしばらく声をかけずに見ていた。
がっちり握手。R君はいつぶりだろう。15年くらいかな。
無事合流。